「うつ病かも?」と思った時に受診する「精神科・心療内科クリニック」の選び方の4つのポイント

「うつ病かも?」と思い、精神科や心療内科のクリニックを受診しようとした際、「どこに受診したらいいの?」と迷われてしまうかもしれません。

とりあえずGoogleで「最寄り駅名 精神科 クリニック」で検索したとしても複数ヒットして、サイトを見ても「う~ん、どれ?」と悩まれてしまうかもしれません。

そこで、今回は「うつ病かも?」と思った時に受診するクリニックの選び方について書いてみたいと思います。

医師の経歴、資格を確認

一般社会では、あまり経歴や資格で人を判断するのはよろしくないとされているかと思われますが、ホームページでクリニックを探したりする上では、やはり経歴、資格というのは参考になります。

精神科の「専門医」資格を取得しているか、「精神保健指定医」の資格を取得しているかどうか(少なくとも所定の研修を受けている、ある程度の症例数を診ていることの証明になります)といったところは確認された方がよろしいかと思います。

臨床心理士などのスタッフが常駐しているとベター

臨床心理士などのスタッフが常駐していたりしますと、カウンセリングにも力を入れているんだな、といったことが垣間見えます。

ですので、サイトを見る上ではこうした臨床心理士などのスタッフが常駐しているかどうか、といったところも含めて見ますと、一つの判断材料になると思います。

「クセが強い」クリニックは避ける

自由診療を中心にしているクリニックや、「ウチは薬は一切使いません!」とサプリメントのみで治療を行っていることや、漢方薬のみで治療するといったことを売りにしているクリニックがあったりします。

こうした、スタンダードな治療とは異なることを売りにしている「クセが強い」クリニックは、やはり避けた方がよろしいかと思います。

非常勤医師がやたらに多いクリニックは避ける

在籍している医師がやけに多く、ほとんどが非常勤(バイト)というクリニックもあります。そうしたところでは、予約がしやすく、受診がしやすいという反面、「前回は○○先生で、今回は□□先生」と、コロコロと主治医が変わる可能性があります。

カルテで経過の確認はできると思われますが、やはりできれば同じ主治医の先生に診ていただいた方が望ましいと思います。

以上です。
ただ、クリニックは主治医によって合う、合わないといったこともありますので、一回受診して合わないなぁとお感じになった際には、別のクリニックを受診してみるのも手です。

なお、通院しながらやむなく転職活動をする、といったことが必要でしたら、うつ症状専門の就業移行支援を行っている「シゴトライ」や、カウンセリングなど手厚いサポートのある「ネオキャリア」などの支援を受けつつ転職活動をされてみてはいかがでしょうか。



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