うつ病で復職・転職を目指そうと思うも「昼夜逆転が直らない…」時の工夫

うつ病などのメンタル疾患での休職中、「遅くまで起きていて、朝起きることができない…」という方がおられます。

この昼夜逆転状態、直すのに苦労されている場合、以下のようなことを試してみてはいかがでしょうか。

生活リズムを整えるポイント

・生活リズムの立て直しは、夜からではなく、朝から順番に行う。つまりは、朝7時に起床を目指すなら、無理やりながら7時に起きてみる。

・「眠くなる時間」は、日光を浴びてから約16時間後。ですので、起床したらまずは陽の光を浴びる、できれば散歩をしてしっかり目を覚ますのがオススメ。

・日中、どうしても眠くなったら昼休みでの15~30分程度の短時間昼寝がオススメ。寝る前にお茶、コーヒーなどのカフェインを摂取しておくと、寝すぎることの防止にもなると思います。

・夕方以降はカフェインの摂取を控える。

・ゆっくり入浴し、体温が下がってきたところだと眠りにつきやすい。

・生活リズム表で記録をつけると、反省点が洗い出しやすい(休職中に「日々の生活の記録」(生活リズム表)を残すことの3つのメリット)。

以上です。
こうした点を心がけて、焦らずに調整していくと生活リズムは整ってきやすいと思います。

また、転職を控えていながら、どうしても一人だけで調整していこうとするとついつい自分に甘くなってしまうという方は、うつ症状専門の就業移行支援を行っている「シゴトライ」や、カウンセリングなど手厚いサポートのある「ネオキャリア」などに通ってみますと、リズムを崩さず生活を送ることができると思います。まずはご相談されてみてはいかがでしょうか。



転職活動前の準備

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