うつ病で休職中、転職を考える前にチェックしたい3つのポイント

うつ病で休職中、転職をお考えになる方も多いでしょう。ですが、すぐに転職を検討する前に、まずはチェックしていただきたいことがあります。

もちろん、意思が固まっていて「何が何でも転職したい」という方は別でしょうけども、「どうしようかな…転職、した方がいいのかな」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。今回は、そんな迷っていらっしゃるご状況の方にぜひお読みいただければと思います。

1) 主治医に相談しましたか?

転職をするにも、まずは病状しだいというところがあります。「自分のことは、自分がよくわかってる」とおっしゃるかも知れませんが、病気の時はなかなかご自身のことを客観視できなくなっているということも少なくありません。

そこで、「転職を考えているのですが、転職活動をそろそろ始めてみてよろしいでしょうか?」と一度は相談しておきましょう。

病状的にOKが出れば、転職活動を始めてもよろしいでしょう。ただ、ドクターストップがかかったり、「もう少し安定してからにしましょう」と言われるようでしたら、少し病状が安定するまではお待ちいただいた方が無難です。

2) 本当に転職が最善か考えてみる

休職に至った理由は様々でしょうけども、「異動後の部署が合わなかった」「たまたま上司と反りが合わなかった」ということでしたら、復職する際に異動を行うという方法で上手くいくケースもあります。

やはり、転職は復職よりも労力がかかりますし、さらには100%転職して上手くいくとも限りません。その点、人事労務担当者と相談したり、もしくは産業医と相談するといったことで、解決策が見つかるケースもあります。

まずは転職を検討する前に、現在の会社で相談してみるというのも、やって損はないと思います。

3) 転職を考える上では、方針をまず決定する

転職を考える上で、まずは「業種」「年収」など、さまざまな考慮するべき項目があります。それらを単純に求人票などで比較すると、迷ってしまうことは必至です。

そのような時、「これだけは譲れない」といった点や、「この点で現在の会社で苦労している。次の職場では、避けよう」といった条件をまず考えましょう。

こうした条件をまとめた上で求人票を見ていますと、「あ、なんだ。今の会社、思うほど悪くないじゃないか」と思い直すこともあったりします。逆に、「これは転職した方がいい」と確信を持てることもあります。

以上です。
こうした3つのポイントを、まずはチェックしてみるのはいかがでしょうか。ただ、うつ病での休職中は、とにかく「無理をしないこと」が重要です。いきなり転職を考えるよりは、くれぐれも主治医や自分の体調と相談しつつ進めていただければと存じます。

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